組織(Organization)
アプリケーション・トークンの作成
プログラムからのアクセスに必要なトークンの発行
最終更新: 2026/8/3
アプリケーション・トークンとは
データベースへのプログラムからのアクセス(Data API、ドライバ、CLI、DevOps API)には、アプリケーション・トークンが必要です。
・トークン管理には Organization Administrator または Database Administrator ロールが必要です
・すべてのトークンにはロールが割り当てられ、そのロールがアクセスレベルを決定します
・作成後にトークンのロールは変更できません(カスタム・ロール自体の権限変更はトークンにも反映されます)
・新規トークンには有効期限(expiration date)の設定が可能です(有効期限設定の導入以前に作成された既存トークンには有効期限がありません)
トークンのスコープは 3 種類です:
| スコープ | 用途 |
|---|---|
| データベース単位 | 対象 DB に限定した Database Administrator 相当のカスタム・ロール付きトークンをワンクリックで生成 |
| 組織単位 | 組織内の任意の組み込み/カスタム・ロールでトークンを生成 |
| エンタープライズ単位 | 複数組織の管理用 |
作成手順(組織スコープの例)
- Astra Portal ヘッダーの Settings を選択し、対象の組織を選択します
- Tokens を選択します
- ロールを選択し、Generate New Token を押下します
- 生成されたトークンを安全な場所に保管します(生成時にしか表示されない情報は必ず控えてください)
【重要】トークン運用のベスト・プラクティス 用途ごとに最小権限のロールでトークンを分けて発行し、有効期限を設定のうえ、不要になったトークンは失効(revoke)してください。
(参考) データベース・スコープのトークン
特定のデータベースにスコープしたトークンは、データベース画面の Connection details ボタンからも生成できます。